特定調停とは

特定調停のメリット

  1. 特定調停を行えば、取り立てが止まる。
  2. 自分で債権者と交渉するのでなく、調停委員が交渉をしてくれる。
  3. 借金の理由がギャンブル等であっても利用できる。

特定調停のデメリット

  1. 裁判所へ何度か通わなければならない
  2. 過払い金の返済請求はしてくれない
  3. 信用情報機関に登録(ブラックリスト)されるので、約5~7年は借入ができない。

特定調停ご依頼の流れ

  1. 簡易裁判所に申し立て
  2. 調停委員を選任
  3. 調停委員と債権者の協議
  4. 調停成立・調停調書作成
  5. 返済開始

上記手続き期間:約3ヶ月

特定調停の費用(分割可)

着手金 1社あたり42,000円(税込)
成功報酬 なし
出頭日当 1回あたり10,500円(税込)~

その他、印紙、交通費などの実費

特定調停の事例

Nさん45歳(女性)
ご主人とご結婚する前から約100万円の借金を抱えていた。パートの仕事をしながら、ご主人には内緒で返済していたが困難になり、ヤミ金にまで手を出してしまった。
特定調停で申し立て調停委員が債権者と交渉。取立てが止まり残債務減額。
無理のない分割返済内容になり、余裕がもてるようになった。

Q & A

Q. 任意整理と比べて、特定調停のメリットはなんですか?
A. 特定調停は裁判所が債権者と債務者の間に入って弁済計画の作成をしてくれますので、任意整理のように弁護士に依頼する必要がありません。
申立ても自己破産や個人再生に比べると簡単ですので、法律知識がなくても申立てることができ、申立て費用も安価で行えます。